久 米 弘 先 生 謹啓 時下、先生におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。さて、先日お送りいたしましたプログラムにおきまして、先生のお名前の記載に誤りがありました。プログラムの校正過程で、細心の注意をはらってまいりましたが、こうしたことになり、先生にはたいへんな失礼と、ご迷惑をおかけすることになりました。ここに、深くお詫びいたしますとともに、今後このようなことがおきませんように、十分気をつけてまいります。誠に申し訳ございませんでした。なお、大会時にお渡しします発表要旨集録に掲載するプログラムには、修正の上、掲載させていただきます。 敬白 1998年9月17日 日本教育方法学会事務局
久 米 弘 先 生
謹啓
時下、先生におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。さて、先日お送りいたしましたプログラムにおきまして、先生のお名前の記載に誤りがありました。プログラムの校正過程で、細心の注意をはらってまいりましたが、こうしたことになり、先生にはたいへんな失礼と、ご迷惑をおかけすることになりました。ここに、深くお詫びいたしますとともに、今後このようなことがおきませんように、十分気をつけてまいります。誠に申し訳ございませんでした。なお、大会時にお渡しします発表要旨集録に掲載するプログラムには、修正の上、掲載させていただきます。
敬白
日本教育方法学会事務局
事務局に確かめようかなぁ、と思っていたら、課題研究の「打ち合わせ会」の通知とともに、詫び状が同封されていた。 「ついでに」送ったのではなく、郵送費を削減したのだと思いたい。 学会当日、確かに発表要旨集録のプログラムは訂正されていた。が、先に郵送されたプログラムに間違いがあったとのアナウンスを、少なくとも久米はどこにも発見することはできなかった。また、事務局から久米に対して、これらに関連するコメントは特に何も無かった。
事務局に確かめようかなぁ、と思っていたら、課題研究の「打ち合わせ会」の通知とともに、詫び状が同封されていた。
「ついでに」送ったのではなく、郵送費を削減したのだと思いたい。
学会当日、確かに発表要旨集録のプログラムは訂正されていた。が、先に郵送されたプログラムに間違いがあったとのアナウンスを、少なくとも久米はどこにも発見することはできなかった。また、事務局から久米に対して、これらに関連するコメントは特に何も無かった。