教育方法学会34大会プログラム 日本教育方法学会第34回大会プログラム1998年10月3日(土)・10月4日(日)於 福岡教育大学 17ページ 実は、原稿の提出が遅れてしまった。 そのため、別の人に提案者を頼み直したのか、と思った。 封筒の宛名は正しかったし。 ならば、発表しなくてもいいのかなぁ… まぁ、やる気を無くしたのは事実だけど。 久 米 弘 先 生 謹啓 時下、先生におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。さて、先日お送りいたしましたプログラムにおきまして、先生のお名前の記載に誤りがありました。プログラムの校正過程で、細心の注意をはらってまいりましたが、こうしたことになり、先生にはたいへんな失礼と、ご迷惑をおかけすることになりました。ここに、深くお詫びいたしますとともに、今後このようなことがおきませんように、十分気をつけてまいります。誠に申し訳ございませんでした。なお、大会時にお渡しします発表要旨集録に掲載するプログラムには、修正の上、掲載させていただきます。 敬白 1998年9月17日 日本教育方法学会事務局 事務局に確かめようかなぁ、と思っていたら、課題研究の「打ち合わせ会」の通知とともに、詫び状が同封されていた。 「ついでに」送ったのではなく、郵送費を削減したのだと思いたい。 学会当日、確かに発表要旨集録のプログラムは訂正されていた。が、先に郵送されたプログラムに間違いがあったとのアナウンスを、少なくとも久米はどこにも発見することはできなかった。また、事務局から久米に対して、これらに関連するコメントは特に何も無かった。