土着の知識・信念体系に関する調査

単純集計

注意

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  2. 短縮版は、質問1(1)、質問2、質問4、質問6、質問7、質問9で構成した。
  3. 短縮版その2は、質問1(1)、質問2、質問4、質問6、質問7、質問9、質問10に体重計問題を加えて構成した。

出典など

  • 質問1 ヒマワリ問題
    工藤与志文(1997)文章読解における「信念依存型誤読」の生起に及ぼすルール教示の効果−科学領域に関する説明文を用いて−.教育心理学研究,45(1):41-50.
  • 質問2 推進力問題
    伏見陽児・麻柄啓一(1993)『授業づくりの心理学』,国土社.
  • 質問3 点滴問題(オリジナル)
    青森公立大学の神山博氏とのプライベートコミュニケーションからヒントを得た。
  • 質問4 退学問題(オリジナル)
    青森公立大学における学生担当特別補佐の経験がヒントとなった。
  • 質問5 インターネット問題(オリジナル)
    世の中、インターネット=ホームページだもんなぁ…
  • 質問6 注射器問題
    麻柄啓一(1991)科学的概念の発達,丸野俊一編『新・児童心理学講座5 概念と知識の発達』第IV章,金子書房.
  • 質問7 タネ問題
    伏見陽児・麻柄啓一(1993)『授業づくりの心理学』,国土社.
  • 質問8 ネズミの死因問題(オリジナル)
    札幌学院大学の舛田弘子氏とのプライベートコミュニケーションからヒントを得た。
  • 質問9 結婚問題(オリジナル)
    札幌学院大学の舛田弘子氏とのプライベートコミュニケーションからヒントを得た。
  • 質問10 動物問題
    宇野忍編(1995)『授業に学び授業を創る教育心理学』,中央法規.
  • 体重計問題
    伏見陽児・麻柄啓一(1993)『授業づくりの心理学』,国土社.
    あるいは、仮説実験授業研究会「ものとその重さ」参照のこと。
  • 血圧問題(オリジナル)
    福岡県立大学の石田智恵美氏とのプライベートコミュニケーションからヒントを得た。