修士論文
三木(宮崎)やよい | (博士後期課程在学時の指導教員のみ) |
石田 智恵美(社会人) (2002年度) |
看護学生のためのru-eg変換による知識の構造化をめざした教授プランの開発に関する研究 |
神辺 圭一 (2002年度) |
オンラインシラバスを中核としたモジュール構造からなる修学支援システム“Triton”の開発研究 |
王 秀閣 (留学生) (2002年度) |
日本人大学生のための発音練習を重視した中国語教授法の試行と評価 |
坂本 祐子 (社会人) (2003年度) |
学習者と教師に対する情報教育アドバイザーによる支援に関する研究 ―小学校のコンピュータ活用授業を中心としてー |
日高 清憲 (社会人) (2003年度) |
小学生の漢字習得のための字形の型分けを基本とした学習プログラムの開発に関する研究 |
張 千里 (留学生) (2004年度) |
小・中学校における情報教育のための外部人材の役割に関する研究-教育情報化コーディネータと情報教育アドバイザーの役割を中心に- |
草野 幸将 (2006年度) |
階名と音名との混同によるハ調読み誤ルールの組み換えを目的とした課題系列に関する研究 |
河村 裕子 (2005年度) |
小学校における学習輔助者による支援に関する研究―学生ボランティアの活動を中心として- |
蓑田 和重 (社会人) (2006年度) |
小学生の「お店」機能に対する素朴概念の組みかえに関する研究ーテキスト「お店と品物」を用いた実践と評価ー |
三原 泰河 (2006年度) |
ルールと事例の相互変換活動を用いた知識の構造化に関する研究—小学校6年生社会科の歴史的分野における教授プランの開発・実施・評価— |
Fattane Jafari (留学生) (2006年度) |
小学校一年生のための平仮名教授パターンに基づくペルシャ語の新しい教育方法について |
齊藤 啓亮 (社会人) (2010年度) |
eg→ru変換を可能にする高等学校数学Ⅰの教材開発 |
傅 栩 (留学生) (2013年度) |
大学生を対象とした誤概念修正のための誤知事 例の複数提示の効果に関する研究 |
寺田 昌嗣 (社会人) (2018年度) |
大学生に対する速読技術および読書方略指導がもたらす読書習慣の変化 |
下司 裕樹 (2019年度) |
論理的思考を用いた日本史授業の開発に関する研究-暗記学習からの脱却を目指して- |
王 晔雯 (留学生) (2020年度) |
中国人留学生のための日本語二字熟語に関する学習教材の開発と評価 |
武富 志郎 (2023年度) |
ロボット教材を用いたコンピュータプログラミングと知的障害特別支援学校小学部児童の論理的・抽象的思考に関する研究 |
卒業論文
中村 晃 (1998年度) |
(紙資料のため探索中) |
伊藤 裕一 (2000年度) |
英作文の指導法に関する研究—問題文の分類による教授プランの提案— |
草野 幸将 (2002年度) |
階名を重視した相対音感学習教材の開発に関する基礎研究 |
河村 裕子 (2003年度) |
小学校の特殊学級における児童の行動変容に寄与する担任教師の役割に関する研究 |
田上 香奈 (2004年度) |
数量概念の獲得を支援するための等不等判断課題の構成に関する研究 |
楢崎 尚弘 (2005年度) |
描画行動の変容を促すための単純図形の呈示と構成に関する研究 |
三原 泰河 (2008年度) |
歴史に関する知識の構造化のための基礎研究−授業プラン『鎖国』(小6社会)の改善・実践・評価− |
松尾 清華 (2007年度) |
翻案小説を先行教材とした工業高等専門学校の古文の教授プランの開発研究—芥川龍之介の「羅生門」と『今昔物語』について— |
湯田 孝太朗 (2007年度) |
経済ルールの適用促進を目指した発問と教示の系列に関する研究〜テキスト「価格の決め方・決まり方」を用いた実践と評価〜 |
西山 紀子 (2008年度) |
(紙資料のため探索中) |
黒田 裕太朗 (2009年度) |
大学生を対象とした要約作成の援助に関する研究 |
松﨑 佑 (21CP) (2015年度) |
古典の翻案教材を用いた文脈効果に関する追試研究 |
下司 裕樹 (2017年度) |
授業における学習者の理解をうながすためのICTの活用・実践に関する研究 |
穴井 豊太郎 (2018年度) |
読解指導における文脈付与教材としての古典落語の可能性の検討 ―高等学校古文を対象として― |
荒木ゆうか (2020年度) |
大学生を対象とした学習者の既有知識・意見および誤ルールが文章読解に与える影響に関する調査研究―社会的事象「結婚後の姓」に関する文章を題材として― |